松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
これまでの啓発活動といたしましては、市報松江での記事の掲載や公民館や学校、NPO法人などを対象とした出前講座の実施、ケーブルテレビでの広報、ユーチューブでの動画配信、島根大学との協働により作成したDVDの市内全小学校への配布、作成したパネルの公民館等への貸出しなどを行っております。 また、まつえ環境市民会議と協働し、ショッピングモールで啓発活動を行い、チラシを配布しているところでもございます。
これまでの啓発活動といたしましては、市報松江での記事の掲載や公民館や学校、NPO法人などを対象とした出前講座の実施、ケーブルテレビでの広報、ユーチューブでの動画配信、島根大学との協働により作成したDVDの市内全小学校への配布、作成したパネルの公民館等への貸出しなどを行っております。 また、まつえ環境市民会議と協働し、ショッピングモールで啓発活動を行い、チラシを配布しているところでもございます。
なお、残り1割のエリアを含めまして、地形的な条件や暴風雨等の影響により放送が届きにくい場合も想定されますので、災害時の情報発信につきましては、ケーブルテレビやSNSなど多様な手段を用いて行うこととしてございます。 ○副議長(野々内誠) 原田議員。 ◆8番(原田守) 9割をカバーしているということで、大変広いエリアをカバーしていただいていると思っております。
また、市の事業に合わせて令和4年度から進められているケーブルテレビ事業者による宅内の引込み工事は、同事業者のサービス利用世帯を対象とされたものです。現在、順次工事が進められており、本市のインターネット環境の改善に資するものであると考えております。 ○議長(藤間義明) 6番下谷議員。
また、各がんの対策強化月間などの機会を捉え、リーフレットの配布、市報や健康メール、ケーブルテレビ等を活用し、受診を促す情報提供を行っています。 加えて、健康まつえ21推進隊等の協力の下、地域のつながりや交流を生かした対面による受診勧奨や、商業施設やイベントを活用した集客型の検診が、受診率の向上に効果を上げてきました。
初めに、「小さくともキラリと光るまち ごうつ」という項目について、市民の皆様もケーブルテレビを通じてたくさん聞いておられると思いますので、御説明させていただきます。 「小さくともキラリと光るまち ごうつ」は、山下市長が平成26年7月に市長に就任されたとき、市民憲章を尊重、継承しつつ、このスローガンの下に未来に輝くまちづくりを目指すとして掲げられました。
議事日程(第5号) 令和4年3月25日 午前9時30分開議 日程第1 議案第5号 行政手続における押印等見直しに伴う関係条例の整備に関する条例制定について 日程第2 議案第6号 奥出雲町防災士連絡協議会条例制定について 日程第3 議案第7号 奥出雲町土砂災害被災者支援事業基金条例制定について 日程第4 議案第8号 奥出雲町ケーブルテレビ
また、議会のネット配信について、現在は一般質問を中心にケーブルテレビで生中継していますが、本会議は全て配信したほうがよいとの意見がありました。現段階では、今回の3月議会の一般質問をケーブルテレビの生中継だけでなくユーチューブで配信できるように、アカウント運用ポリシーの作成をしていきます。石見ケーブルテレビより動画データが届き次第、配信する予定です。
ぜひ具体的な変更内容を今この一般質問のケーブルテレビで御覧の方々に分かりやすく答弁していただけますか。 ○議長(永岡静馬) 石山保険年金課長。
びに提出議案提案理由の説明 日程第4 議案第4号 奥出雲町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例制定について 日程第5 議案第5号 行政手続における押印等見直しに伴う関係条例の整備に関する条例制定について 日程第6 議案第6号 奥出雲町防災士連絡協議会条例制定について 日程第7 議案第7号 奥出雲町土砂災害被災者支援事業基金条例制定について 日程第8 議案第8号 奥出雲町ケーブルテレビ
さらに、気象庁から低温注意報が発表されるなど、水道管の凍結のおそれがある際には、その都度状況に応じましてホームページ、ケーブルテレビ、屋内告知端末、防災メール、広報車、SNSなどによりまして防寒対策を呼びかけております。引き続き、様々な手法によって周知を行いたいと思いますし、今後は議員御指摘のような温水器や貯水タンク等からの漏水の点検などについても分かりやすく積極的な広報に努めてまいります。
おしらせ君の利用は、マーブルに加入していただくことが条件になりますが、山陰ケーブルビジョンでは、市と連携し、おしらせ君の普及を図るため、平成22年度から平成29年度までの8年間、加入料を割引するケーブルテレビ加入促進キャンペーンを実施していただきました。
災害時の情報発信につきましては、防災行政無線屋外スピーカー、防災メール、防災情報ツイッター、市のホームページ、テレビ、ケーブルテレビ屋内告知端末など様々な手段で情報発信を行っております。
なお、当日資料や要約した会議録をホームページで公開するなど情報共有を行っており、会議当日、参加者による忌憚のない活発な討論を担保するためにも、ケーブルテレビでの放送については現在考えておりません。御理解をいただきたいと存じます。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 田食議員。
私はこれに加えてケーブルテレビ放送でもテロップで流すなどしたほうがより住民に伝わりやすいと考えます。インターネットを使わない方には有線放送が頼りになりますけども、タイミングというものもあります。聞き逃す場合もあるかもしれません。緊急時にケーブルテレビでリアルタイムな放送ができないか。
ちょっと質問は総務課へですけども、9ページの情報通信管理費で、ケーブルテレビの施設の修繕費1,420万円、これの内容をお聞きしたいと思います。大雨と落雷被害ということですけども、どの場所の施設でどういった被害で、FM放送が多分2週間以上不通になってたと思います。
このほか、避難計画の周知機会としましては、パンフレットの全戸配布やケーブルテレビを用いた放送のほか、出前講座や出前授業も行っておりまして、令和元年度からは目に見えない放射線や原子力災害に関するイメージを持ってもらえるように、アニメーションを作成、活用するなど工夫を重ねております。
また、受診率が高い市町村の特徴として、健康の維持向上に対する意識の高さが上げられますが、本町におきましても自分の健康に関心を持ってもらうための広報、啓発をケーブルテレビやICTなども活用して積極的に行ってまいります。
昨年の9月議会、そして12月議会の一般質問で、趣旨としては同様の御質問をいただいた際の答弁と重なりますが、現在、平成30年度から令和4年度までの計画で約10億円をかけてケーブルテレビ事業の設備や機器の更新を実施をいたしているところでございます。
1.2億円の積立てにつきましては、ケーブルテレビ網の光ファイバー化に伴う事業に充てるということでございまして、学校の教育にも活用されると同時に、今後、コロナ禍の産業面でもテレワークとか、そうしたデジタル化が進んでくる上では非常に重要な基盤整備に事業に役立てるわけでございますので、そうした点での御理解をいただきたいと思っております。 ○議長(佐藤 隆司君) 上代和美議員。
選挙の投票率が上がらなかった点、高齢者の投票行動を助ける政策は十分だったかという点、新聞やケーブルテレビがない人や、自治会に入っていなくて広報が手に入らない、特に若者に候補者の情報が十分だったかという点など、また、今回に限らず市議会議員についても、ほかの町の議員のことは一切分からない、インターネットだけでは高齢者には分かりづらい、夢ネットで放送するなど、どんな人が議員か教えてほしい、また、聴覚に障がいのある